○一騎打ちを活用しよう！○
三國志ＶＩでは、参軍の偽伝令で混乱→一騎討ちに持ち込む戦法が有効です。
この方法を用いることで、武力の低い武将を一騎討ちに持ち込むことが出来ます。
これで戦況を有利に進めましょう。
＜＜＜一騎討ちの有効性＞＞＞
（1）武将を捕らえれば、１部隊壊滅できて敵の士気も大幅に低下するので、かなりお得です。
（2）一騎討ちを断った場合、士気が１減少します。
三國志Ｖ以降では、士気が戦争の行方に影響を及ぼしてます。（攻撃力や兵士の逃げやすさ等）
少しでも敵士気を減らす手段として活用しましょう。
ということで、武力が高い武将はバンバン活躍させましょう。
一騎打ち作戦一覧
大喝敵を脅かし落馬させます。
生捕り敵を生け捕りします。
暗器主に生け捕りに使います。
誘引伏兵の場所まで誘い込み生け捕りにします。
交代近くの主将と交代します。
説得敵を説得し，味方に付けます。
虚報嘘情報を流し，敵を退却させます。
一撃必殺敵を一撃で倒します。
側面攻撃攻撃をかわし，敵を攻撃します。
必殺技必殺技で，敵に大ダメージを与えます。
先制弓矢相手と打ち合う前に，弓攻撃をします。
偽退却退却したと見せかけ，弓矢攻撃をします。
○おすすめコンボ○
@大喝で敵を脅かし，生捕りします。
A武力の低いので挑み交代で関羽と交代する。
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○おすすめ手順○
壱　一撃必殺・・・先手必勝(相手が側面攻撃を持っていたら，先制弓矢)
弐　--------・・・なにも選びません。
参　必殺技　・・・敵に大ダメージを与えます。
四　大喝　　・・・敵のHPが低いと思うので，成功します。
五　生け捕り・・・ほぼ確実に成功します。

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